So-net無料ブログ作成
検索選択
前の10件 | -

未経験からのフィギュア作り-6:顔とか皺とか [フィギュア原型チャレンジ]

あけましておめでとうございます。
今年も昨年後半の勢いに乗ってばりばりいきたいと思います!
って言いつつそうはならないのがいつものことですが。

しばらく放置していたフィギュア原型チャレンジ、年末からちょっとずつ再開してた分の進捗です。
年末年始はひたすら引き籠もって盛り削りしておりました。

進んでるんだかどうだか、というかんじですが、頭部ヘッドの変遷。
20170104_fig1.jpg
額から眉間にかけての盛り足し、口の彫り込みと顎の延長、さらに額の左右の張り出しが足りない気がしたので盛り足し、目の微調整…などなどです。ボキボキ折れるので前髪を削り出すのはもう何度目やら。
だいぶ似てきた気がしますが、試しに盛ってみた眉モールドは蛇足感あるかな…。

そして、頭部ヘッドの似せと並んで、初心者にはハードル高いのがシワ造形。
20170104_fig2.jpg
こうなって…こう…?などと悩みつつ彫ってみてますが、それっぽくはなってきたもののまだあちこちおかしい。
市販フィギュアの画像など参考に見てみたりしても「ほえ〜」となるばかりで今ひとつ自分の手元に落とし込めないです。でもなんとなく分かってきた気もする。

各部とも、試行錯誤を繰り返しながら少〜しずつ正解に近づいてる感触はあるんですよね。問題はタイムリミットですよ。

ありがたいことにWFの当日版権は許諾が下りてまして、もう後には引けません。
残りひと月半しかないのに、初めてのシリコン型とレジン複製までいけるんでしょうかホントに。

ではまた次回。

TOMIX 9149 EF81 長岡運転所・ローズ・ひさし付 [北陸本線の模型]

そんなこんなで、EF81熱が高まっています。

タイミング良くというか折悪しくというか(笑)、TOMIXから長岡運転所仕様が発売されました。
20161226_EF81_1.jpg
過去に限定品として発売されたりしていますが、TOMIX現行仕様で登場です。
商品名の通り、前面にひさしが付いてるのが特徴。「北陸」の客車セットに合わせたリリースなので、「北陸」を牽かせる前提なんでしょうが、前回記事のとおり富山で改番後の742号機の実車を見てますので、ここは末期の富山仕様にしたいところ。というわけで買うつもりなかったんですが買ってしまいました。

塗色はローズピンクこと赤13号。
国鉄からJR東日本に継承された後に赤13号から赤2号に塗色変更されましたが、JR貨物に移籍した後に再び赤13号に塗り替えられています。なので晩年の富山機関区時代も再現可能かと思いきや、窓のHゴムが灰色なところを見ると残念ながら登場時の仕様ってことなのでしょうか。改番後のナンバーも付属してませんしね。
とはいえ、もともと委託運用で日本海縦貫線の貨物列車に充当されてたこともあるようですから、142号機としてコンテナを牽かせるのもありですね。などなど色んなつじつまを考えるのは面倒くさいんですが楽しくもあり。

そもそも貨物列車は守備範囲外だったんですが、富山つながりで思わぬ深みにはまっていく一方…。かつあれこれ「買って満足」になってしまってますが、正月休みにでもじっくり走らせてやりましょうかねぇ。

と、引き続きの鉄道ネタで恐縮です。
並行して「冬休みの課題」ことフィギュア原型チャレンジも進めてるんですが、なかなか進捗せず。そろそろスケジュール的に厳しくなってきてるので加速していきたいところです。

ではまた次回。

TOMIXと富山機関区のEF81 JR貨物更新車 [北陸本線の模型]

工作の進捗でお見せできるモノがないので、「新製品の発表に便乗して手持ちのもけいを紹介しつつこないだの旅の思い出を語るシリーズ」その2。

先日、TOMIXからEF81の600番台ことJR貨物更新車の製品化が発表になりましたね。他のバリエーション同様、動力や細部パーツを現行仕様としたリニューアル発売です。

手元には、オークションで新品をゲットした旧仕様の品番2160「初期型・JR貨物更新車」があります。
20161218_EF81_1.jpg
現行仕様じゃないのが残念ですが、それもまた初期型らしくてよいのでは、などと思ってたところに今回の製品化発表。こりゃ買い直さなきゃ!?と焦りましたが、よく見たら発表されたモデルは初期型じゃありませんでした。あやうく、値崩れする前に売り払おうとしてしまうところでした。まぁ、初期型EF81各種もいずれ現行仕様で再発売されることでしょうケド。

今回発表となった「600番台」は、JR貨物に移籍した後に仕様変更されて区別のために車番に+600された車両。かつ今回の新商品に付属する選択式ナンバープレートは700番以降のみらしいので、改番前が1XX号機だっただいぶ新しめの車両ということになります。
一方、このJR貨物更新車は腰に巻かれた白帯が特徴ですがそれ自体は改番前からの仕様です。初期型/増備型、移籍前後、改番前後、などなどいろんな違いがあってややこしい…。品番2160の付属ナンバーは2ケタのものだけなので、「初期型の、JR貨物に譲渡された後だけど、600番台への改番よりは前の仕様」ということですね。

ほんとは細かいこと気にし始めると止まらなくなるのでなるべく気にせずに楽しみたいのですが、電気機関車の中で一番思い入れがあるのがEF81なので、どうしても気になって調べてしまいます。
ただ、交直流両用で使い勝手が良かっただけで機関車としての性能は微妙、っていう情報は知りたくなかった…(^^;


そんなEF81ですが、さすがにもう古いので次々と廃車になってます。
これも見られるうちに見ておきたいよね、ということで、先日の旅行の時に立ち寄ったのがこちら。
20161218_EF81_2.jpg
JR貨物の富山機関区。訪問日は11月27日です。
機関車の基地としてはかなりの要所のようでして、存在は知ってましたがそんな重要拠点とは富山に住んでた頃はまったく知りませんでしたよ。あ、当時はまた役割が違ったのかもですが。
富山地方鉄道の稲荷町駅のすぐ近く、北陸新幹線の高架沿いにあります。地鉄で立山まで行った帰りに途中下車、雨の中をとぼとぼと歩いて行ってきました。

これはもう廃車ってことなんでしょうか、ナンバープレートが取り外されて手書きになってる39号機。
20161218_EF81_3.jpg
ボロッボロです。切ない…。

あとで調べたらこのエリアは「墓場線」などと言われているようで。
ここに並んでる機はみんな引退済みなんですかねぇ…。
20161218_EF81_4.jpg

フェンス越しで見づらいですが、こちらは742号機。ひさし付きです。
20161218_EF81_5.jpg
742号機ってことは元は142号機、長岡運転所所属で寝台特急「北陸」とか牽いてた機体ですよね。めぐりめぐってこんなところでこんな姿に…。

その後ろは715号機でした。
20161218_EF81_6.jpg

さらに離れたところにもう1機…ナンバー読み取れず…。
20161218_EF81_7.jpg
しかもよく見たらパンタグラフまで取り外されてる…。

天気が悪いのも相まって、なんとも切ない光景でした。まだ現役の機体もわずかながら存在してるはずなので、ホントに消滅する前に一度は元気に走ってるところを見たいものです。
そして、あれこれ調べてると模型でもバリエーションを揃えたくなってきてしまったりなんかして…。危険!!

ではまた次回。

[Bトレ]419系 新北陸色 と、実車に会いに行った話 [北陸本線の模型]

今日はでんしゃです。さらに+α多め。

Bトレインショーティー・JR西日本スペシャル6より、真打ち登場の419系・新北陸色!
20161215_Btrain419_1.jpg

鉄コレ419系の発売が発表されましたので、便乗?記事です(笑)。鉄コレ版は旧塗装ということなのでいまいちピンとこないものの、いちおう予約しましたよ。
419系は、個人的には十分素敵な出来だと思ってるマイクロエースのNゲージも2種×2セットも持ってるんですが、鉄コレ版の「食パン」もどんな造形になるのか楽しみです。新塗装も出て欲しいですね。

で、Bトレ版。
実車が基本3両編成なので、ショーティー仕様とあいまって手軽に楽しめる列車です。まだ市中在庫はだいぶあるようですが、ブラインドをちまちま集める気にはならないのでセット売りでゲットしてしまいました。
20161215_Btrain419_2.jpg
記事にするのが前後していますが、何を隠そうこの419系のBトレこそが、地鉄の鉄コレに始まった鉄模再燃が北陸本線の模型へと一気に飛び火し、手を広げ泥沼に嵌まっていくことになるその記念すべき第一歩だったのです。

そして、やっぱり増結した6両の姿も見たいよね、ってことで後にもう1セット追加入手。KATO台車+動力でN化しました。
20161215_Btrain419_3.jpg
う〜ん。いいですねぇ。かわいい。
ただ、スカート付き先頭車同士の連結をN化しつつ再現する手軽な方法が迷い中。せっかくなので小径カーブも曲がれるようにしたいし、アーノルドのままはなんだし、かといってBトレでBMTNとかさすがにねぇ…とも思いつつ。現状とりあえずダミーカプラーのまま。
あとなぜかモハのボディにKATO動力のツメがちゃんと引っかからず、持ち上げるとすっぽ抜けます…。個体差かと思いきやモハ2両とも変わらずでした。


さて、そんな419系ですが。
北陸新幹線開業に伴う北陸本線の一部3セク化と同時に現役を引退し、次々と廃車・解体されてしまっている中、まだ現存している車輌があるのです。実はこないだ見てきました!

というわけで、先日の旅の記録の一部を…。

旅の初日となる11月25日、あいにくの空模様の中で富山市内を散策してたのですが、県西部のほうが先に天候が回復しそうな予報だったため、余力があれば最終日にちょっと寄ろうと思ってたある場所を先に訪れることにしました。

20161215_Fushiki1.jpg
キレイになった富山駅から、初乗車となる521系で高岡へ。こんなにローカル感溢れる感じだったっけ?という気動車天国な高岡駅で激寒の中40分の乗り継ぎ待ち。
ホームから見えたのは、市内を走る万葉線のドラえもん車両です。そして、氷見行きのハットリ君列車でJR氷見線の伏木駅へ。高岡は藤子・F・不二雄先生の出身地なのですねぇ。そしてA先生は氷見生まれです。

伏木につくと、雨は上がって少し陽も差してきていました。ラッキーです。
駅からとぼとぼと歩いて数分で辿り着いたのは、車両輸送などを得意とするJR系のロジスティクス会社が管理するという貨物ヤード跡。その筋では有名なスポットですね。
20161215_Fushiki2.jpg
廃車とおぼしき貨車や路面電車、車両部品などが野ざらしで置かれています。

廃墟的な魅力に溢れる車両たちも味がありますが、構内の片隅に残された、ほとんど朽ち果てたこの跨線橋がまたたまりません。
20161215_Fushiki3.jpg
しばし雰囲気を堪能したあと、いよいよメインディッシュへと向かいます。

地図でイメージしてたより距離があってへろへろになりながら、誰一人歩いてる人などいない雨上がりの道を30分近く歩いていくと…見えました!!!
20161215_Fushiki4.jpg
これまたその筋では有名な大型リサイクル会社の工場。

敷地の一角に、419系の「食パン」先頭車が1両留め置かれています。どどん!
20161215_Fushiki5.jpg
419系はほとんどがこの工場で解体されたようですが、人気を分かってかマスコット的に保存…というよりは「まだ壊さずに」おいてるようで。敷地の周囲の盛り土にここだけ切れ目があって、わざわざ外から見えるようにしてるとしか思えないですが、実際どうなんでしょう。
手前の道路との間を氷見線が走っているので、実はわざわざ歩いてこなくても列車の中からバッチリ見えます。ていうか見えました(笑)。でもやっぱりじっくり見たかったので歩いてきた次第。

工場内には他にも地鉄の廃車や、東京メトロ・ゆりかもめなど首都圏の車両、各地のバスなど、廃車両があれこれと置かれていて、わくわく感と切なさが半端ないです。
20161215_Fushiki6.jpg
横倒しになってる市電が寂しい…。


419系、引退前に一度ぐらい乗りたかったな〜と思いながらもはや叶わないわけですが、であればせめて現物がまだ見られるうちに見ておこうってことで訪れたのでした。この旅自体、変わりゆく富山の鉄道事情の中で懐かしのアレコレが無くなる前に…というのが一つのテーマでもあったのです。

そんなこんな、模型にかこつけた旅の思い出話でした。

ではまた次回。

レイバートラポ 延長戦-6:完成写真 [1/43 ベンツ・アクトロス]

動画上げて満足してましたが、ちゃんとした写真載せてなかったので載せておきますね。
ちょっと大きめにしてますのでアラが見えるかもですがスルーしてください。

20161211_Actros1.jpg

20161211_Actros2.jpg

20161211_Actros3.jpg

20161211_Actros4.jpg

で、デッキアップ。
20161211_Actros5.jpg

夜景。
20161211_Actros6.jpg

見てるとまたあちこち手直ししたくなってくるな〜…。

ではまた次回。

新お手つきなど… [雑記]

さて。
ようやく「夏休みの宿題」を終わらせましたが、既に「冬休みの課題」が出ています…。
そして言うまでもない仕掛かりの山。

が!

そんな中、またお手つきを増やしてしまいました。
20161205_001.jpg
レジンキット大改造とか、ダイキャストモデル大改造+プラ材スクラッチ、みたいなことが続いていて、たまにはフツーのプラモ作りたいな〜…なんて。
また放置の可能性大なので記事カテゴリも増やさずチラ見せに留めておきますが、まぁこのブログ見て頂いてる方には分かっちゃいますかね。

毎度だらだらと時間ばかりかけてしまうので、こだわらずサクッと仕上げることを覚えようと思ってます。余計な改造しなければ、プラモなんて組み立てて色塗れば完成すんでしょ?とか軽く考えつつ手を着けましたが、これはこれで意外と一筋縄ではいかない予感も…。


ただまぁなんですか。
早いものでもう12月に入りましたが、今年の目標は「今年こそもけいの完成品を増やす」でした。
毎度お手つきばかり増やしつつあれもこれも並行作業してるので、そのうち次々と完成する夢のような時期が訪れるに違いない、などとうそぶいておりましたけれども。この数ヶ月の間に、放置と再開を繰り返していた7年モノのガレキと3年越しのガレキ、そして2年の間作り続けていたセミスクラッチ品、と3つも完成品が出来上がりました。
手の遅い自分としましては、今年の目標を達成して余りあるのではないかと。

……先日アップした動画、見れば見るほど「あぁっ…!!」というミスに気付いて赤面の極みなんですけどね!

ふぃ〜…。


短信ですが、ではまた次回。

レイバートラポ 延長戦-5:動画完成 [1/43 ベンツ・アクトロス]

なかなか夏休みの宿題が終わらないままでしたがようやく。

PICAXEの不慮の動作はもう電源容量不足だからしょうがない、と割り切りました。
もろもろ撮影して、これでホントに完成ってことにします。
20161204_Actros1.jpg
完璧を目指すよりまず終わらせろ、ってやつですよ。

メイキングと電飾&デッキアップギミックの模様をいつものように動画アップしました。

■実写版イングラムのプラモをデッキアップしてみた Part1

■実写版イングラムのプラモをデッキアップしてみた Part2

肝心の完成パート、よく見ると見えちゃいけないものが見えてますが気にしないで下さい…orz

さて!
これで次の仕掛かりに手を着けられますね。

ではまた次回。

富山・撮り鉄&乗り鉄の旅 [雑記]

先週末、仕事と模型をちょっとお休みして、金土日の2泊3日で富山に行ってきました。
富山出身の出戻り鉄道ファンとして富山熱が日に日に高まっており、旅に出るチャンスをずっとうかがっていたのです。

いちおう模型ブログなんで旅行記とかだらだら書いてもね〜と思うので手短にまとめますが、そんなこといいつつ後日だらだら書くかも知れません。

一番の目的は「雄大な立山連峰をバックに疾走する地鉄電車の写真が撮りたい!!」です。
映画「RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ」の美しい映像とか、撮り鉄界の皆さんの素敵な写真を見るにつけ、自分も撮りたいよう、と思ってたのです。写真下手なんですけど。

その結果がこちら。
161128chitetsu.jpg
(富山地方鉄道本線・上市-新宮川)
立山の冠雪は中途半端で田んぼは稲刈り終わってる、という時期的な微妙さはありますが、予報に反して運良く快晴で超絶きれいに立山連峰が見える中を走る雷鳥色の14760形を「それなり」に撮ることができました!! 嬉し〜!!
立山が観光パンフの写真みたいにくっきりはっきり見えることなんて、滅多にないんですよ。雲に隠れてることの方が圧倒的に多いです。ホントにラッキーでした。
もうちょっと離れて望遠で撮ったらもっと立山がおっきく見えたはずなので、そこが残念ポイントではありますけど。


他にも地鉄の超有名撮影スポットをいくつも回りまして、へっぽこ失敗写真を大量生産しながら少しは見れる写真も撮れましたのでとりあえず数点。
161128chitetsu1_1.jpg
(富山地方鉄道本線・越中荏原-越中三郷)

161128chitetsu1_2.jpg
(富山地方鉄道本線・越中荏原-越中三郷)

161128chitetsu1_3.jpg
(富山地方鉄道本線・上市-新宮川)

161128chitetsu2_3.jpg
(富山地方鉄道立山線・千垣-有峰口)

161128chitetsu2_4.jpg
(富山地方鉄道立山線・本宮-立山)

ただでさえ鉄道写真は奥が深いのに、一眼レフを満足に使いこなせてないんで、次の機会があるまでにもっと練習したいですね。

で、3日間あちこち巡って撮ったり乗ったりしながらかなりハードに動き回った結果、脚がバキバキになりました。日頃の運動不足が…。でもすごい楽しかったです。鉄コレの地鉄シリーズもちゃんと弄らないと…。

いいリフレッシュになったところで、「宿題」を片付けねばデス。
ではまた次回。

レイバートラポ 延長戦-4:電飾の再検討 [1/43 ベンツ・アクトロス]

う〜む…。

前回、構成を変えた赤色灯周りの回路ですが、電池が減ったら誤動作するかも、と書いたものの、テストしていたらどうも電池残量に関わらずおかしな挙動が発生することが判明…。
やはりCR2032では根本的に容量不足なんでしょうねぇ。
となると、デジアナ折衷のホタル回路は諦めた方が無難そう。

なかなかゴールできないので、とりあえず現状での全電飾点灯の様子を1枚アップしてお茶を濁しておきます…。
20161122_Actros1.jpg

単純にホタル回路を諦めるなら、配線をちょちょっと繋ぎ換えるだけで出来るんですが、やっぱりもう少し粘りたいなぁと。
コンデンサの追加でどうにかなる気もしますが、コンデンサには苦手意識があるのとできればPICAXEひとつでなんとかしてみたいということで調べていましたら、使ってるPICAXEの「08M2+」はマルチタスクで動作させられるという情報を発見!
それなら、初歩的なコマンドの組み合わせで疑似PWMを走らせてる回転灯制御と並行して、同じく強引な疑似PWMでホタル回路っぽい動きをさせられるのでは、と。

ちなみに、「電気の迷宮」さんではPICAXEについての様々な考察や実例が紹介されていて大変参考になります。高度すぎてほとんど理解できないですけど(笑)。
まぁLED光らせるぐらいなら、PICAXEの機能のほんのごく一部しか使わないってことです。かつ、自分の使い方が「正しい」のかはまったく分かりませんので人には教えられません。


とりあえず、早速マルチタスクの実験。
20161122_Actros2.jpg
こういうこと?ととりあえずそれらしいプログラムを書いてみました。
写真左上の3つのLEDが回転灯の代わりに順次点滅しており、下に伸びてるチップLEDが点滅灯のダミー。ぼわんぼわんとホタル回路っぽい感じが出せています。
タイミングのパラメータはもう少し調整の余地がありそうですが、これならなんとかなるかも?という感触は見えてきました。
ただ、タスクの組み方が悪いのか、パラメータをいじったときに数値を変えた以上に挙動が変わることがちらほらあって、その原因がいまいち分かりません…。目的のために必要な最低限の部分しか勉強してないんで、思わぬ落とし穴があるかも?


ではまた次回。

レイバートラポ 延長戦-3:修復ほぼ完了? [1/43 ベンツ・アクトロス]

引き続き微進捗。

赤色点滅灯が動作しない問題、原因の解明には至らないままですが、ちょっとテストしてみていけそうだったので、前回書いたように点滅灯も回転灯と同じくPICAXE制御に切り替えました。
幸い回転灯は3回路で構成されており、使用しているPICAXEは出力が4系統ありますので、あまった1系統を点滅用の発振に使い、それをトランジスタとコンデンサで受けてホタル回路を構成する、というアナログとデジタルの折衷みたいな感じに。
20161121_Actros1.jpg
PICAXEの回転灯プログラムはかなり強引なやり方で疑似PWM動作をさせてるので、並行して点滅制御を走らせるのにそちらもPWMぽく、となるとちょっと自分にはフクザツすぎて解決できません。回転灯プログラムのループの合間に単純にON/OFFのコマンドを挿入して残りはアナログに受け持たせる構成です。
結局トランジスタとコンデンサかよ…ということで嫌な予感はしたものの、どうにか焼き切ることなく回路完成。さらにそれに付随して、配線がちょっと減ったのは嬉しい誤算ですが、結果として点滅動作用の回路はPICAXE制御ですが点滅灯LED自体の電源ラインはPICAXEと並列になってしまってるので、結局電池が減ってきたら点滅灯LEDに負けてPICAXEが誤動作しそうです。
まぁそんな長時間点灯させながら飾る機会ももうないでしょうから、とりあえず回転・点滅がそれぞれ予定通り動いてるだけでよしとしましょう。


で、WF直前の最終仕上げの時に引っかけて折れていたミラーの一部も修復です。
20161121_Actros2.jpg
かなり苦心して半田付けしたのがあっけなく取れていた箇所。
瞬間接着剤でどうにか…と往生際悪く試してみたもののやっぱりダメで、プラパーツが付いてる真鍮線に半田ごてを当てるというどきどきなミッションでしたが再度の半田付けチャレンジ。
ご覧の通り、取り敢えず無事くっつきましたが、固着優先でだいぶぼってりしてしまいましたね。まぁ塗れば分からない分からない。


そんな感じで、トレーラーのLEDが1個だけ断線してるのは前回書いた通りのままではありつつ、だいたい修復関係はカタがついたような。
20161121_Actros3.jpg
改めて見ると、よく作ったわこんなの(笑)…と自画自賛。

ふと思いついてちょっと計算してみたんですが。
赤色回転灯:6個 x 2セット = 12個、赤色点滅灯:2個 x 2セット = 4個、
ヘッドライト:2個、フォグライト:2個、トラクターサーチライト:2個、
トラクターテールライト:2個。
黄色回転灯:6個 x 8セット = 48個、サイドマーカー:10個、
トレーラーテールライト:2個、トレーラーサーチライト:5個、
・・・チップLED搭載数、計89個!
それにPICAXE2個とホタル回路も加えて、CR2032電池5個でまかなおうってんですからまぁ無理がありますわな。さらにイングラムの回転灯に計24個使ってますから、イングラム搭載時には合計113個…。1個ぐらい点かなくてもいっか、という気分にもなるというものです。


さて、次こそはちゃんとした完成画像ぐらいはご覧頂けるでしょうかねぇ。

ではまた次回。
前の10件 | -