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未経験からのフィギュア作り-10:大反省のWF当日編 [フィギュア原型チャレンジ]

直前複製編に続き、いよいよワンダーフェスティバル2017冬、当日です。

着々とパーツが出来上がっていく一方、ど〜〜〜しても上手く注型できないパーツがいくつか…。特に髪パーツ。
それさえ出来ればセットが完成するのに!という状況。
20170220b_wf1.jpg
箱なんかも用意したんですけどね。


WF当日版権許諾の条件として、ロイヤリティのお支払いと併せてサンプルの提出も求められるのですが、幸い今回は現物ではなく完成写真でOKとのことながら、キットとしての完成図ではなくちゃんと組み立てて塗装した状態でないとダメというルール。
パーツが出来上がらないんじゃ塗装もなにもあったもんじゃありません。

最悪、原型は出来てるので原型に色を塗れば良いのですが、さすがにそれは避けたい。せめてサンプル用の1セットだけでもパーツを揃えたいのですが…。
問題ないパーツの量産と、問題あるパーツの型修正と、複製できたパーツの塗装、を並行で進めるWF当日明け方…。もはや記録写真を撮ってる余裕もありません。


そうこうするウチに、どう考えてもアウトな時間になりました。
もう販売は諦めるしかありませんが、サンプル写真の提出義務だけはなんとしても果たさないといけませんので、一部パーツは原型のまま塗装を進めます。

が、これがまた!
大してフクザツな塗り分けはないと思ってたんですがまぁ。ちまちま細かいところで、あっ!ここ塗り分けないと!みたいなのが随所にあり、まったく読み通り進みません。
ていうかそもそもフィギュアの塗装が初体験ですからね。鬼門の顔塗装もなんだかイマイチな感じになってしまいましたがもう終わらせるしか。


結局開場時間にも間に合わずディーラー主の友人に大迷惑を掛けながら、なんとか提出用写真だけは用意して、展示のみですが昼前にはブースに並べることが出来ました。

てことでブースの模様…。
全くもう、反省しかありません。
20170220b_wf2.jpg
友人の新作はアイマスのフルサイズフィギュアでした。

塗装がひどい出来なのでお恥ずかしく、あまり大きな画像は上げられませんが…。
プリティーリズム・レインボーライブより1/8仁科カヅキ先輩フィギュア、暫定完成図。
20170220b_wf3.jpg
前髪と靴のパーツは原型のままです…。しかも写真自体もひどいねこりゃ。
塗装も含めて、今度ちゃんとした完成品リベンジしたい。シャツのファイアパターンとか、マスキングする時間もなかったんで強引に筆塗りで見るに堪えませんが、会場での展示状態だとそこまで細かいところは意外と気にならなかったのがまだ救いですね…。

「わぁ〜!カヅキ先輩だぁ!」と喜んでくれる人が何人かはいらっしゃいましたので、それだけでもギリギリ間に合わせて(間に合ってないけどね!)良かったかなとは。


そんなこんなで、情けなく申し訳なく大変落ち込み、しかも超絶寝不足なのでへろへろ状態でした。
気になる商品もあったので企業ブースは軽く見て回りましたが、個人ディーラーさんのブースは全く見る余裕なく終了です…。前回WFが出来すぎなくらいいい感じでしたので、ちょっと調子にのってましたね。


でもさ。
甘いかも知れませんけど、よく頑張ったとは思うんですよ!
ただまぁ、「初めてにしては」なんて他の人からしたら関係ないんで、ダメはダメなんですけど。



そして、気持ちを切り替えて!
直前に情報が出て、気になってたアイテムがこちら。
20170220b_wf4.jpg
海洋堂の1/24零式ソフビ復刻再販のWF会場先行販売!

なぜ今!?と思いつつ、往年の海洋堂キットは名作揃いですから、これを機にガンガン復刻されちゃったりするなら大歓迎です。
ちょっと前に盛り上がってヤフオクで当時モノを買い漁ったりしてるんでめぼしいモノは持ってたりしますが。
即刻売り切れちゃうかなと思ってたのですが、夕方になってもかなり在庫があり、買っちゃおうかな〜どうしようかな〜、とだいぶ悩みました。ただ、1/24とかもう置く場所ないでしょ、てかいつ作るのよ…、しかも先行販売だから後でも買えるでしょ…、ということでスルー。
なにより、18,000円というお値段がですね…さすがに高いよね。
当時の値段知りませんが多分そこそこ上がってはいるんだろうし、それも時節柄仕方の無いことではありますが、ちょっと手は出しにくいかなと。

展示品の足下には「まめモデル」のレイバーたちも。こいつらも復刻されるんですかねぇ。いくつかはお手つき品を割と安価に入手済みですが、かわいくSD化されてるので復刻版が出るならそれはそれで喜ばしい。
できればレジン版の1/35やら1/48のシリーズを再販して頂きたいところですが、どうなりますやら。



そんなこんなで、またも延長戦確定ですが、ひとまずはWF本番を終えて一段落ではあります。
延長戦と並行して仕掛かりのあれこれの中からまた何か手を着けたいところですが…どうしよっかな。

ブースお立ち寄り頂いた皆さま、本当にありがとうございました&ごめんなさい。
ではまた次回。

未経験からのフィギュア作り-9:怒濤の複製編 [フィギュア原型チャレンジ]

WF終わりましたが、とりあえず過程の記録から…。


前回なんとなく原型が完成したっぽいので複製に突入…と思いきや、やっぱり細かいところが気になってポリパテ盛って微調整。
20170220_fig1.jpg

などやってる最中に、パーツを床に落っことして破損!!!!
20170220_fig2.jpg
泣く泣く補修です…。
しかもそれが一度ではないというね…。

そして引き続きどこまで整えたらいいのか分からないまま終わらないヤスリ作業に明け暮れますが、いい加減複製に入らないとマズイ、ということでいけそうなパーツから表面処理には見切りを付けて粘土埋めへ。
いよいよ初体験のシリコン型取り作業です。

いざやってみたらひたすら面倒で楽しくなかった粘土埋め、汚いながらもどうにかこうにか第一陣できました。
20170220_fig3.jpg
出来た気がするパーツを先行で埋めた結果、パーツの高低差がありすぎて型作りとしては実に無駄が多いんですが、細かいコトは気にしてられません。
この時点でWF4日前の早朝…。1日おきに徹夜して巻き返しを計るシフトに入りました。

一発目のシリコン流しの結果がこちら。
20170220_fig4.jpg
複製作業って高度で難しい作業っていうイメージがあって、それゆえなかなか手を出しにくかったんですが、いざやってみたら案ずるよりなんとやら。結構きれいにできました。

ほっと一息つきつつ、シリコンバリアを塗布して反面も流します。
20170220_fig5.jpg
ホント、無駄にごつい型に…。
シリコンはkg単位で売ってるんで、そんなにあれば足りるでしょ、なんて思ってたところ、全く足りず。この型だけで1.5kgぐらい使ってしまいました…。
しかも、買い足そうにも同じ銘柄のが行きつけの店で品切れだったりとまさかのタイムロスもあったり。

そんなこんなありつつ、出来た型をドキドキしながら開いてみましたら、これまた結構うまくいったのでは。
20170220_fig6.jpg
ある程度の柔軟性があるとはいえ、シリコン型がどこまで無茶できるのかの経験値もない中で、だいぶ逆テーパーやら入り組んだダボ造形やらでフクザツな型になってるんですが、シリコン節約のために投入したクズが原因で一箇所ばかでかい気泡が入ってしまった以外は、致命的な不良もなくいいかんじです。

反省を生かして一番でかいパーツは単体で型取り。
20170220_fig7.jpg

次々型取りしながら、並行して出来た型からレジンを流してガンガン複製してきます。
20170220_fig8.jpg
レジン流し初体験は、型の合わせ目からどぼどぼとレジンが漏れて大惨事に…。やっぱり定説の通りいかに型をがっちりクランプするかがキモのようですね。
ホントは木の板や石膏でバックアップするのが望ましいんでしょうが、段ボールでそれっぽいサポート材を作成してやったらなんとかなりました。

が…。

予想外にキレイに抜けるパーツがある一方、何度やっても上手くいかないパーツも複数。
レジンの流れるゲートを彫り直したり追加したりしつつちょっとずつ改善していきます。

この時点で、WF前日。トラブルはありつつもパーツは揃ってきてはいるので、なんとかなるんじゃないの?と思ってました。このときは。
でもまぁ、そんな甘いモンではありませんでしたね。

ということで、当日編へ続きます…。

未経験からのフィギュア作り-8:原型ほぼ完成!? [フィギュア原型チャレンジ]

いやね、のんきにブログ書いてる場合じゃありませんよ。お久しぶりです。
WFまであと1週間を切って、いよいよヤバイ。

やっぱり経験値のない作業は時間が読めなくて、想定してたより遥かに工程の進捗が鈍くて。
とかいいつつ前回トラポ展示したときも前日は徹夜でしたから、そういう問題ではないのかも知れませんけどね!

引き続きひたすら細部の仕上げやら作り込みやら…。
なんとなくそれっぽくなってきたパーツから順次サフを吹いてみますが、全面を覆い尽くすヤスリ傷に呆然としながらショリショリしていくしか。
20170213_fig1.jpg

ぱっと見の印象だと、ポージングも衣装もけっこうシンプルなんで、立体化の難易度はそこまで高くないように見えたんですが…いかんせんこの髪型、処理すべき面が多すぎです。
全然初心者向けじゃなかった…。


というところで、昨日深夜、ようやく全てのパーツが一度はサフ状態になりましたので仮組み記念撮影。
20170213_fig2.jpg
作っていたのは、「プリティーリズム・レインボーライブ」に登場する仁科カヅキくんでした。まさかの女児向けアニメですよ。
なぜ!?というのはまたの機会にしますが、「プリリズRL」、気が向いた方は是非ご覧下さい。女児向けアニメとあなどれない濃密なドラマが……って、子供向け作品をプッシュする大きなお友達はだいたいそう言いますが。詳しくは改めて。


まだまだ写真では分からない細かいところが全然追いついてません。
ヤスってはサフ、ヤスってはサフ…。

20170213_fig3.jpg
出番を待つ皆さま。

…間に合うのか!?!?!?

ではまた次回…はWF後に顛末記ですかね。
WFブースは8-18-12「猫背の郡隊」です。また代表者がディーラー名を誤変換したらしいですよ。

ではまた次回。

未経験からのフィギュア作り-7:遅々として… [フィギュア原型チャレンジ]

だいぶまた間が開いちゃいましたね。
いよいよWFまでひと月を切りましたが、遅々として進んでおりません。
基本的な形はとっくに出来上がってるワケですが、細部を仕上げるにはほぼ全面的に修正が必要になります。けっこう連日がんばってるんですがなかなか…。

とりあえず造形のことだけ考えてた分割部の接合部分なんかも、複製を視野に入れた形状にしなきゃだったりで、やること多いです。

そんな中、毎度毎度のことなんですが「今更かよ!」という大工事も。
20170119_fig1.jpg
ビフォーアフターです。
腰の分割部のダボを再成形するついでに、上半身の角度を変更してくいっと腰が入った感じに。
もともとこのぐらいのイメージで作り始めてたんですが、あれこれやってるうちにだんだんズレてきていて、この機会に強引に修正しました。
当然ながら腰回りの造形はやり直しになるわけでして…。

一方で、まだお見せする段階ではありませんが頭部ヘッドの改修も引き続き。
上の写真でも髪のトサカ部分が異常に怒髪天状態ですが、盛っては削って盛っては削って、精度は上がってきてる実感はあります。進捗ペースは別として。

型取り用のシリコンとか粘土は準備済みなんですが、ほんとこれ間に合うのか…と本格的に不安になってきました。
しかもそんな中、ほぼ形が決まっていた後ろ髪パーツがどこかへ飛んでいき…必死の捜索活動にもかかわらず行方が分からないままとなっております。
だいぶ探したものの見つからないので作り直してますが、一番シンプルなパーツでまだ良かった…。

色々と痺れます。
でも、初めてにしてはだいぶいい感じになってきてる気がするよ!と毎度の自画自賛でテンションを上げつつ、どうなりますやら。
今週で原型としてはメドを付けたかったんですがねぇ。

ではまた次回。

未経験からのフィギュア作り-6:顔とか皺とか [フィギュア原型チャレンジ]

あけましておめでとうございます。
今年も昨年後半の勢いに乗ってばりばりいきたいと思います!
って言いつつそうはならないのがいつものことですが。

しばらく放置していたフィギュア原型チャレンジ、年末からちょっとずつ再開してた分の進捗です。
年末年始はひたすら引き籠もって盛り削りしておりました。

進んでるんだかどうだか、というかんじですが、頭部ヘッドの変遷。
20170104_fig1.jpg
額から眉間にかけての盛り足し、口の彫り込みと顎の延長、さらに額の左右の張り出しが足りない気がしたので盛り足し、目の微調整…などなどです。ボキボキ折れるので前髪を削り出すのはもう何度目やら。
だいぶ似てきた気がしますが、試しに盛ってみた眉モールドは蛇足感あるかな…。

そして、頭部ヘッドの似せと並んで、初心者にはハードル高いのがシワ造形。
20170104_fig2.jpg
こうなって…こう…?などと悩みつつ彫ってみてますが、それっぽくはなってきたもののまだあちこちおかしい。
市販フィギュアの画像など参考に見てみたりしても「ほえ〜」となるばかりで今ひとつ自分の手元に落とし込めないです。でもなんとなく分かってきた気もする。

各部とも、試行錯誤を繰り返しながら少〜しずつ正解に近づいてる感触はあるんですよね。問題はタイムリミットですよ。

ありがたいことにWFの当日版権は許諾が下りてまして、もう後には引けません。
残りひと月半しかないのに、初めてのシリコン型とレジン複製までいけるんでしょうかホントに。

ではまた次回。

TOMIX 9149 EF81 長岡運転所・ローズ・ひさし付 [北陸本線の模型]

そんなこんなで、EF81熱が高まっています。

タイミング良くというか折悪しくというか(笑)、TOMIXから長岡運転所仕様が発売されました。
20161226_EF81_1.jpg
過去に限定品として発売されたりしていますが、TOMIX現行仕様で登場です。
商品名の通り、前面にひさしが付いてるのが特徴。「北陸」の客車セットに合わせたリリースなので、「北陸」を牽かせる前提なんでしょうが、前回記事のとおり富山で改番後の742号機の実車を見てますので、ここは末期の富山仕様にしたいところ。というわけで買うつもりなかったんですが買ってしまいました。

塗色はローズピンクこと赤13号。
国鉄からJR東日本に継承された後に赤13号から赤2号に塗色変更されましたが、JR貨物に移籍した後に再び赤13号に塗り替えられています。なので晩年の富山機関区時代も再現可能かと思いきや、窓のHゴムが灰色なところを見ると残念ながら登場時の仕様ってことなのでしょうか。改番後のナンバーも付属してませんしね。
とはいえ、もともと委託運用で日本海縦貫線の貨物列車に充当されてたこともあるようですから、142号機としてコンテナを牽かせるのもありですね。などなど色んなつじつまを考えるのは面倒くさいんですが楽しくもあり。

そもそも貨物列車は守備範囲外だったんですが、富山つながりで思わぬ深みにはまっていく一方…。かつあれこれ「買って満足」になってしまってますが、正月休みにでもじっくり走らせてやりましょうかねぇ。

と、引き続きの鉄道ネタで恐縮です。
並行して「冬休みの課題」ことフィギュア原型チャレンジも進めてるんですが、なかなか進捗せず。そろそろスケジュール的に厳しくなってきてるので加速していきたいところです。

ではまた次回。

TOMIXと富山機関区のEF81 JR貨物更新車 [北陸本線の模型]

工作の進捗でお見せできるモノがないので、「新製品の発表に便乗して手持ちのもけいを紹介しつつこないだの旅の思い出を語るシリーズ」その2。

先日、TOMIXからEF81の600番台ことJR貨物更新車の製品化が発表になりましたね。他のバリエーション同様、動力や細部パーツを現行仕様としたリニューアル発売です。

手元には、オークションで新品をゲットした旧仕様の品番2160「初期型・JR貨物更新車」があります。
20161218_EF81_1.jpg
現行仕様じゃないのが残念ですが、それもまた初期型らしくてよいのでは、などと思ってたところに今回の製品化発表。こりゃ買い直さなきゃ!?と焦りましたが、よく見たら発表されたモデルは初期型じゃありませんでした。あやうく、値崩れする前に売り払おうとしてしまうところでした。まぁ、初期型EF81各種もいずれ現行仕様で再発売されることでしょうケド。

今回発表となった「600番台」は、JR貨物に移籍した後に仕様変更されて区別のために車番に+600された車両。かつ今回の新商品に付属する選択式ナンバープレートは700番以降のみらしいので、改番前が1XX号機だっただいぶ新しめの車両ということになります。
一方、このJR貨物更新車は腰に巻かれた白帯が特徴ですがそれ自体は改番前からの仕様です。初期型/増備型、移籍前後、改番前後、などなどいろんな違いがあってややこしい…。品番2160の付属ナンバーは2ケタのものだけなので、「初期型の、JR貨物に譲渡された後だけど、600番台への改番よりは前の仕様」ということですね。

ほんとは細かいこと気にし始めると止まらなくなるのでなるべく気にせずに楽しみたいのですが、電気機関車の中で一番思い入れがあるのがEF81なので、どうしても気になって調べてしまいます。
ただ、交直流両用で使い勝手が良かっただけで機関車としての性能は微妙、っていう情報は知りたくなかった…(^^;


そんなEF81ですが、さすがにもう古いので次々と廃車になってます。
これも見られるうちに見ておきたいよね、ということで、先日の旅行の時に立ち寄ったのがこちら。
20161218_EF81_2.jpg
JR貨物の富山機関区。訪問日は11月27日です。
機関車の基地としてはかなりの要所のようでして、存在は知ってましたがそんな重要拠点とは富山に住んでた頃はまったく知りませんでしたよ。あ、当時はまた役割が違ったのかもですが。
富山地方鉄道の稲荷町駅のすぐ近く、北陸新幹線の高架沿いにあります。地鉄で立山まで行った帰りに途中下車、雨の中をとぼとぼと歩いて行ってきました。

これはもう廃車ってことなんでしょうか、ナンバープレートが取り外されて手書きになってる39号機。
20161218_EF81_3.jpg
ボロッボロです。切ない…。

あとで調べたらこのエリアは「墓場線」などと言われているようで。
ここに並んでる機はみんな引退済みなんですかねぇ…。
20161218_EF81_4.jpg

フェンス越しで見づらいですが、こちらは742号機。ひさし付きです。
20161218_EF81_5.jpg
742号機ってことは元は142号機、長岡運転所所属で寝台特急「北陸」とか牽いてた機体ですよね。めぐりめぐってこんなところでこんな姿に…。

その後ろは715号機でした。
20161218_EF81_6.jpg

さらに離れたところにもう1機…ナンバー読み取れず…。
20161218_EF81_7.jpg
しかもよく見たらパンタグラフまで取り外されてる…。

天気が悪いのも相まって、なんとも切ない光景でした。まだ現役の機体もわずかながら存在してるはずなので、ホントに消滅する前に一度は元気に走ってるところを見たいものです。
そして、あれこれ調べてると模型でもバリエーションを揃えたくなってきてしまったりなんかして…。危険!!

ではまた次回。

[Bトレ]419系 新北陸色 と、実車に会いに行った話 [北陸本線の模型]

今日はでんしゃです。さらに+α多め。

Bトレインショーティー・JR西日本スペシャル6より、真打ち登場の419系・新北陸色!
20161215_Btrain419_1.jpg

鉄コレ419系の発売が発表されましたので、便乗?記事です(笑)。鉄コレ版は旧塗装ということなのでいまいちピンとこないものの、いちおう予約しましたよ。
419系は、個人的には十分素敵な出来だと思ってるマイクロエースのNゲージも2種×2セットも持ってるんですが、鉄コレ版の「食パン」もどんな造形になるのか楽しみです。新塗装も出て欲しいですね。

で、Bトレ版。
実車が基本3両編成なので、ショーティー仕様とあいまって手軽に楽しめる列車です。まだ市中在庫はだいぶあるようですが、ブラインドをちまちま集める気にはならないのでセット売りでゲットしてしまいました。
20161215_Btrain419_2.jpg
記事にするのが前後していますが、何を隠そうこの419系のBトレこそが、地鉄の鉄コレに始まった鉄模再燃が北陸本線の模型へと一気に飛び火し、手を広げ泥沼に嵌まっていくことになるその記念すべき第一歩だったのです。

そして、やっぱり増結した6両の姿も見たいよね、ってことで後にもう1セット追加入手。KATO台車+動力でN化しました。
20161215_Btrain419_3.jpg
う〜ん。いいですねぇ。かわいい。
ただ、スカート付き先頭車同士の連結をN化しつつ再現する手軽な方法が迷い中。せっかくなので小径カーブも曲がれるようにしたいし、アーノルドのままはなんだし、かといってBトレでBMTNとかさすがにねぇ…とも思いつつ。現状とりあえずダミーカプラーのまま。
あとなぜかモハのボディにKATO動力のツメがちゃんと引っかからず、持ち上げるとすっぽ抜けます…。個体差かと思いきやモハ2両とも変わらずでした。


さて、そんな419系ですが。
北陸新幹線開業に伴う北陸本線の一部3セク化と同時に現役を引退し、次々と廃車・解体されてしまっている中、まだ現存している車輌があるのです。実はこないだ見てきました!

というわけで、先日の旅の記録の一部を…。

旅の初日となる11月25日、あいにくの空模様の中で富山市内を散策してたのですが、県西部のほうが先に天候が回復しそうな予報だったため、余力があれば最終日にちょっと寄ろうと思ってたある場所を先に訪れることにしました。

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キレイになった富山駅から、初乗車となる521系で高岡へ。こんなにローカル感溢れる感じだったっけ?という気動車天国な高岡駅で激寒の中40分の乗り継ぎ待ち。
ホームから見えたのは、市内を走る万葉線のドラえもん車両です。そして、氷見行きのハットリ君列車でJR氷見線の伏木駅へ。高岡は藤子・F・不二雄先生の出身地なのですねぇ。そしてA先生は氷見生まれです。

伏木につくと、雨は上がって少し陽も差してきていました。ラッキーです。
駅からとぼとぼと歩いて数分で辿り着いたのは、車両輸送などを得意とするJR系のロジスティクス会社が管理するという貨物ヤード跡。その筋では有名なスポットですね。
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廃車とおぼしき貨車や路面電車、車両部品などが野ざらしで置かれています。

廃墟的な魅力に溢れる車両たちも味がありますが、構内の片隅に残された、ほとんど朽ち果てたこの跨線橋がまたたまりません。
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しばし雰囲気を堪能したあと、いよいよメインディッシュへと向かいます。

地図でイメージしてたより距離があってへろへろになりながら、誰一人歩いてる人などいない雨上がりの道を30分近く歩いていくと…見えました!!!
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これまたその筋では有名な大型リサイクル会社の工場。

敷地の一角に、419系の「食パン」先頭車が1両留め置かれています。どどん!
20161215_Fushiki5.jpg
419系はほとんどがこの工場で解体されたようですが、人気を分かってかマスコット的に保存…というよりは「まだ壊さずに」おいてるようで。敷地の周囲の盛り土にここだけ切れ目があって、わざわざ外から見えるようにしてるとしか思えないですが、実際どうなんでしょう。
手前の道路との間を氷見線が走っているので、実はわざわざ歩いてこなくても列車の中からバッチリ見えます。ていうか見えました(笑)。でもやっぱりじっくり見たかったので歩いてきた次第。

工場内には他にも地鉄の廃車や、東京メトロ・ゆりかもめなど首都圏の車両、各地のバスなど、廃車両があれこれと置かれていて、わくわく感と切なさが半端ないです。
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横倒しになってる市電が寂しい…。


419系、引退前に一度ぐらい乗りたかったな〜と思いながらもはや叶わないわけですが、であればせめて現物がまだ見られるうちに見ておこうってことで訪れたのでした。この旅自体、変わりゆく富山の鉄道事情の中で懐かしのアレコレが無くなる前に…というのが一つのテーマでもあったのです。

そんなこんな、模型にかこつけた旅の思い出話でした。

ではまた次回。

レイバートラポ 延長戦-6:完成写真 [1/43 ベンツ・アクトロス]

動画上げて満足してましたが、ちゃんとした写真載せてなかったので載せておきますね。
ちょっと大きめにしてますのでアラが見えるかもですがスルーしてください。

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で、デッキアップ。
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夜景。
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見てるとまたあちこち手直ししたくなってくるな〜…。

ではまた次回。

新お手つきなど… [雑記]

さて。
ようやく「夏休みの宿題」を終わらせましたが、既に「冬休みの課題」が出ています…。
そして言うまでもない仕掛かりの山。

が!

そんな中、またお手つきを増やしてしまいました。
20161205_001.jpg
レジンキット大改造とか、ダイキャストモデル大改造+プラ材スクラッチ、みたいなことが続いていて、たまにはフツーのプラモ作りたいな〜…なんて。
また放置の可能性大なので記事カテゴリも増やさずチラ見せに留めておきますが、まぁこのブログ見て頂いてる方には分かっちゃいますかね。

毎度だらだらと時間ばかりかけてしまうので、こだわらずサクッと仕上げることを覚えようと思ってます。余計な改造しなければ、プラモなんて組み立てて色塗れば完成すんでしょ?とか軽く考えつつ手を着けましたが、これはこれで意外と一筋縄ではいかない予感も…。


ただまぁなんですか。
早いものでもう12月に入りましたが、今年の目標は「今年こそもけいの完成品を増やす」でした。
毎度お手つきばかり増やしつつあれもこれも並行作業してるので、そのうち次々と完成する夢のような時期が訪れるに違いない、などとうそぶいておりましたけれども。この数ヶ月の間に、放置と再開を繰り返していた7年モノのガレキと3年越しのガレキ、そして2年の間作り続けていたセミスクラッチ品、と3つも完成品が出来上がりました。
手の遅い自分としましては、今年の目標を達成して余りあるのではないかと。

……先日アップした動画、見れば見るほど「あぁっ…!!」というミスに気付いて赤面の極みなんですけどね!

ふぃ〜…。


短信ですが、ではまた次回。
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