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サイドマーカーの電飾・UVレジン試作 [1/43 ベンツ・アクトロス]

ちょっとどん詰まりになっていたサイドマーカー電飾。
そもそもが超精密モデルを作ろうとしてるわけじゃないんだからさぁ…と毎度の自己突っ込みで妥協しようとも思いながら、とはいえ。
当初はそれこそ、ほどほど再現のお気楽モデルで楽しめればよし、ぐらいのつもりで始めたので、作り込みの度合いが各部でバラバラな感じになってますが。

前回記事へのコメントでご提案頂いた、マーカーパーツを透明樹脂で複製しながらLEDを鋳込む、というやり方がちょっと気になり、やってみることにしました。
パーツ複製はおゆまる+ポリパテでちょこっとやってみた経験があるぐらいなんで、まったく「その発想はなかった」状態でしたが、パーツ自体が3mmもないんで、シリコン型起こしてクリスタルレジンで…みたいな大がかりなことは要らないよね、と思ったらなんか出来そうな気がしまして。

ウワサに聞くUVレジンとやらを試してみようと、さっそくAmazonで購入したのがこちら。
20160228_actros1.jpg
ちょっと調べたら人気で定番のひとつらしいブランドのUVレジンと、同じく売れ筋らしい簡易なLEDタイプのUVライト。これだけ準備すればできる、という気軽さも手を出しやすいです。

おゆまるでマーカーパーツの型をとります。
20160228_actros2.jpg

つまようじの先にちょこっとUVレジンをとって穴に充填し、配線済みのLEDを突っ込んで、UVライト照射。
20160228_actros3.jpg
硬化時間は好条件で3〜5分とか書いてありましたが、サイズもサイズなのでUVランプをちょっと当てただけで、ものの数秒でLEDは固定されました。さらに念のためしばらく照射すると、数分も待つことなく型から抜ける状態に。

テストショット1号2号です。
20160228_actros4.jpg
ざっくり型取りしたままだったのとちょっとレジンが多すぎて、ランナー部分まで出来上がってしまいましたが、拍子抜けするぐらいに簡単かつスピーディーに出来てました。透明度も問題なさそう。

ちょっと型を削り、樹脂の量も少なめで量産試作。
20160228_actros5.jpg
いいかんじです。

さっそく点灯テスト。
20160228_actros6.jpg
びかー。

この画像ではよく分かりませんので、暗めに撮ったこちらで。
20160228_actros7.jpg
なんということでしょう!
ちゃんとマーカーパーツの中に灯体がある様子が、見事に再現できているではありませんか。
大成功です。
極小パーツを一生懸命加工した挙げ句に紛失したり破損したりでまったく使いものにならないという前回の無駄な苦労が信じられません。アドバイス頂いたyanさまには感謝です。

ちなみになぜ赤いマーカーなのにオレンジLEDなのかですが、実車では消灯時は赤く見えるのに点灯中はわりと橙色なんですよね。なので、その感じが出ればと。

LEDを樹脂に差し込む深さの加減がちょっと難しく、それによって出来上がりの見栄えが変わってしまうのですが、いくつか作ってバランスのいいものを選べば問題ないでしょう。
このサイズなら万が一の発熱も気にするほどではないでしょうし、なにより鋳込んだことでLEDの取り付けに関しては考慮しなくてよくなったので、パーツとしての組み込みの自由度が上がったのは大変有意義です。

ではまた次回。

サイドマーカーの電飾・悩み中 [1/43 ベンツ・アクトロス]

久々のレイバーキャリア。
課題はありつつもキャブ周りの電飾にめどが付いたので、トレーラーのサイドマーカーの電飾にとりかかります。
とはいいつつ、ここはずっと前から悩み中であり…。

実車はこんな感じ。
20160221_actros1.jpg
薄い鉄板の上に灯体が取り付けられ、宙に浮くような感じになってます。
これをこのまま再現するのはスケール的に無理。となると、どうデフォルメするか、なんですが…。

クリアパーツには、毎度お馴染みのアオシマから、1/32デコトラ用のマーカーパーツを使うつもりです。
20160221_actros2.jpg
オーバースケールですが、他にこれといったものがないので。
いつぞやホビーショーのジャンク市で、何かに使おうと思って買ってあったもの。

で、ですが。
これを光らせるにあたり、単に裏からLED当てるだけだと、灯体には見えません。照らされて光ってるクリアパーツ、にしか見えない。
となるとこの「中から」光らせたいところなんですが、このパーツ自体がΦ2.5mmぐらいなんで、数値の上では1608サイズのチップLEDが入るものの、なかなかどうして。

取り敢えず穴あけてみたりしましたがね。
20160221_actros3.jpg
切り離すともう加工できるサイズじゃないので、ランナー状態のままごりごりと。
写真の状態ではまだLEDを仕込むのは無理なんで、もっと攻めます。

が…。
その結果、いざランナーから切り離してみたら、バキバキと音を立ててパーツが割れるではありませんか。穴開けで攻めすぎたのかと思いきや、もともと成形状態がよろしくなかったのか経年劣化なのか、ランナーすらちょっとニッパー当てるとぼろぼろに…。気泡も多いし、所詮ジャンク市か…。

じゃぁ穴を小さめにして光ファイバー?と考えてテストしてみましたが、ファイバー経由の光では弱すぎてこれも見え方としては今ひとつでした。

結果、見た目は割り切ってLEDの上にクリアパーツを貼り付けるしかない!という結論に達したものの、接着面がほとんどとれないこのサイズで、クリアパーツとLEDという異素材をきっちり保持できる土台部分を、どういう構造にすれば見た目を損なわずそれっぽくなるか、というところで足踏み状態。
構造、とかいうサイズでもないんですが、だからこそ難しくて。
電飾工作として考えると、「ただ光ればいい」部位なので、さくっと終わらせたいところなのですがなかなかどうして一筋縄ではいかんです。もうちょっと考えます。

ではまた次回。

鉄コレ 富山地方鉄道14760形 前照灯点灯化改造-1 [富山地鉄の模型]

さてさて。
レイバーキャリアにちょっと疲れたので箸休め的に電車模型をいじっておりますが。

前回盛大な前振りを書き連ねた、鉄コレ富山地鉄14760形のライト点灯化に挑戦です。
まずは集電機構の組み込みから。

って、フツーは集電できてる動力車から着手するもんじゃないの?とも思いつつ、やってみたかったんで仕方ありません。動力に手を加えるのがちょっと気が引けたというのもアリ…まずはT車から手を着けます。

集電パーツはなんの捻りもなく、TOMIXの集電シューJS21と集電スプリングJS06をそのまま利用します。
20160215_tetsucolle1.jpg

まずは台車の集電加工。ご覧の通り、左がビフォー、右がアフターです。
20160215_tetsucolle2.jpg
スプリングが通る穴をあけ、集電シューとスプリングを取り付け。
集電シューと干渉する内側のリブをちょびっと削る必要はありましたが、難なく組み込むことができました。意外とかんた〜ん。

裏から見るとこんな感じです。
20160215_tetsucolle3.jpg
最近では車軸端で集電するピポッド集電が主流なようですので、軸上部から集電シューを押しつけるいわゆる「旧集電」方式は時代遅れですが、旧集電方式のデメリットとして言われる転がり抵抗の増大に関しても、ほぼ走行に支障が無いレベルで調整が出来ました。線路をちょっと傾けると走り出すぐらいのスムーズさです。

続いて床板加工。
スプリングから床下集電板へと導電するための穴をあけていきます。
20160215_tetsucolle4.jpg

こんな感じ?
20160215_tetsucolle5.jpg
ちょっと開口部が大きすぎました…が、まぁ問題ない。

集電板は最初グリーンマックスの市販品を転用することを考えてましたが、いざ現物を見たらスプリング集電じゃない方式でサイズが合わず。
ハンズで買ってきた銅板を切り出すことにしました。
20160215_tetsucolle6.jpg

集電板を組み込んだら、絶縁したウェイトを搭載。
20160215_tetsucolle7.jpg
ここまで極めてセオリー通りです。

で、肝心の発光ユニットですが、テスト用の試作サンプルはとりあえずこんな感じにしてみました。
20160215_tetsucolle8.jpg
ちょっと考えましたが、シンプルに左右のライトにそれぞれチップLEDをあてがうやり方で。
1608の白色チップLEDに、CRDやらコンデンサやら付けてみますが、果たして…。

テストです。
20160215_tetsucolle9.jpg
びかー。光りました!
この時点で薄々気づいてはいたのですが、明るすぎです。
LED2灯ということで20mAのCRDをそれぞれに装備したものの、そもそもLEDの定格をよく確かめておらず明らかに過剰発光…。焼き切れたりしなかったのが救いです。

でもまぁちゃんと集電できて光ったのでとりあえずの初挑戦としては上々、ということで、ボディを仮でかぶせてみます。
20160215_tetsucolle10.jpg
うひひ。盛大に透けてますなあ。遮光塗装は必須です。というかそれ以前にやっぱり明るすぎ。
ついいつもの電飾のノリで精一杯光らせてしまいましたが、CRDはもっと低容量のものに替えたほうが良さそうです。

で、ここからが問題なんですが…。
仮組みした点灯車両を動力車と繋いでテスト走行してみたところ、あからさまなラピッドスタートになってしまいました。スロー走行も優秀と定評のある鉄コレ動力を使用してるのに、これはいったいどうしたことかと。
恐らくはCRDの選択を誤ったために点灯回路のほうに過剰に電流がいってしまってモーターの駆動に影響が出てるってことなんではないかと思いますが。TOMIXの常点灯にも対応させたいんですがそれもうまくいってないので、後日調整してみることにします。もろもろ要再検討です。

ただとりあえず「光った」だけでも今回はよしとしましょう。
で、たぶんまた長期放置コースな予感がしますが…。ひとまず以上です。

ではまた次回。

突然ですが電車です。 [富山地鉄の模型]

トミーテック「鉄道コレクション」から、富山地方鉄道14760形です。
20160214_tetsucolle1.jpg

いきなり当ブログでは新ジャンルの鉄道ネタで恐縮ですが、実はワタシ、富山出身の元鉄道ファンでして。鉄道模型も、その昔ちょっと嗜んでいたことがございます。

以下、どうでもいい雑記が続きますんで畳んでおきますね…。

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