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パトランプ男の電飾 [S.H.Figuartsパトランプ男]

長らくのご無沙汰でした。

イングラムは放置気味ですが、その間しこしこと浮気していたのがこちら。
20140923PatMan_a.jpg
バンダイ「S.H.Figuarts」の「NO MORE 映画泥棒」パトランプ男です。

正直、「中の人」の都合もあって、回転灯の表現としては微妙なので、そこまで興味はありませんでした。
このフィギュアも買うつもりもそんなになかったのですが、やっぱり回転灯好きとしてはスルーするわけにはいかんだろうなということで、結局予約購入してたもの。
なので、カメラ男は買ってません(笑)。

当然ながら光ったり回ったりはしないわけで、そしてまた当然ながら光ったり回ったりしてほしいわけです。
ということで、開封早々、ばらばらに。
20140923PatMan_b.jpg

手持ちの極小モーターとかギアとかを詰め込んで、回転ギミックを仕込みます。
20140923PatMan_c.jpg

ギアのサイズの都合であまりギア比を稼げず減速しきれないので、どうしたものかなーと思案しつつ一旦保留しかかったのですが、あとで電気的になんとかすればいいかと取り敢えずそのまま進行することに。

回転部への給電をどうするかでまたひとしきり悩み、いっそのこと回転部にボタン電池を入れてそのまま回してやろうかとか思いましたが、真鍮パイプの回転軸に給電して回転部側に集電シューを設けるという極めて真っ当なやり方に落ち着きました。
で、発光部は「本物」だと各5つのLED?で構成されてるのですが、超高輝度チップLEDなら1個で十分でしょうということで、2012サイズを。
20140923PatMan_d.jpg

発光させてみたところがこちら。
20140923PatMan_e.jpg
反射板の造形が回転灯としては決して効率的ではない形になってしまっているのでちょっと心配ではありましたが、思いの外きれいに発光・反射してくれているので、これでよしとします。

が…。

いざ回転!させてみると、この有様。
20140923PatMan_f.jpg
やはり回転が速すぎて回転灯とは呼べない何かになってしまいました…。

DCモーターの回転数を落とすには、ギアによる機械的な方式に限界があるとすれば、一番簡単なのは単純に電圧を落とすことですが、すでに1.2Vのエネループ1本でこれなので、これ以上の減圧はおそらくトルクに影響してまともに回転しなくなること必至。
となるとあとは、ウワサに聞く「PWM制御」というやつでなんとかすればよいのではないか!?と思い至ったのでここまで突っ走ってきたのですが、PICとか使ってプログラム組んだりするスキルはないので、どうしたものかと。
別に回転数を可変させる必要はないので、お馴染みの古典的非安定マルチバイブレータでデューティー比をいい感じに決めてやればうまくいくでしょうか。

とりあえず、回さなければ雰囲気はバッチリです。
20140923PatMan_g.jpg

回転数制御の課題は次に持ち越しつつ、とりあえず「光って回る」が達成できたので一旦よしとします。
いろいろいい加減ですが動画も作ったので良かったらご覧下さい。
→ パトランプ男のフィギュアをパトランプにしてみた

ではまた次回。



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