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TOMIX 9177 EF81 600形 JR貨物更新車 [北陸本線の模型]

以前の記事でちょっと触れたTOMIXのEF81 600番台のJR貨物更新車が先日発売になりました。
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前回だいぶつらつらとどうでもいい思い入れとか語ったので改めて記事にするほどのことが書けるわけじゃないんですが、このところ毎度上げてるんで惰性でいちおう上げときます。
ナカミの薄い「買いました!」だけの記事って自分で見ててもあんまり好きじゃないんですけど。

詳しい事情は分かりませんが、製品化発表後に付属ナンバーが変更になったりしてワケありっぽい感じです。残念ながら昨年の富山旅行で見た実機のナンバーは含まれておりません。

しかしこれで、初期型貨物、ひさし付き、600番台、と富山機関区の貨物EF81は(若干厳密じゃないけど)網羅しちゃったかな?
記事にはしてませんが、実はEF510も富山仕様各種を取り揃えてしまってたり。機関車ばっかりあれこれ持っててどうすんだって話ですけど。


先週後半はこのEF81やらブロッケンやらを含めて3日連続で計5アイテムのおもちゃが届きました…。
部屋片付けないとって言いながら完全に逆行してるんですが、勢いで買ったはいいけどいらなかったかも…っていうフィギュアやキットをオークションに出して、だいぶカオスがマシに。
通販段ボールの山に遮られてた工作卓周りもすっきりしたんで、放置中のキット加工に戻ろうかなと思う今日この頃です。大型連休はちょびっとながら仕事入ってるんで暦通り未満ですがね。

はてさて。
ではまた次回。

おまとめローン(違 [北陸本線の模型]

最近ちょっとスランプというか、がりごり工作する元気があまりなくて。
手軽に片付くBトレを消化する一方で、「買って満足」状態だったNゲージ車両にちまちまと最低限の付属パーツを取り付けたりとかしてる今日この頃です。

経験上、部屋が片付いてないと精神的にも良くないのは分かってるんで、ちょっと積みの山をなんとかしないと。
で、ちりつもでスペースをとってるあれこれを、セットアップしつつコンパクトに。

客車だけ入手してた、TOMIXのさよならトワイライトエクスプレス。
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2ケースに5両ずつだったものを…
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おまとめ!

そしておなじくTOMIXの485系上沼垂色のAセット+増結4両。
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これも…
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おまとめ!

どちらもCASCOの10両用ウレタンAを使用です。
CASCOかKATOのケースにのみ対応ってことになってますが、TOMIXのケースより5mmほど幅が狭いだけなので、TOMIXケースにも収まります。スキマには付属パーツを収めたり余ったウレタンをはめ込んだり。
TOMIXケース対応の10両用ウレタンもあって、そちらは車両が全部同じ向きに収まるので美しいんですが、21m級車両にはちょっとキビシイので。
一部カットして調整してはいますが、このウレタンAがベストチョイスなようです。

さらに…
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密かにちょっとずつ買い足してたコンテナ貨車軍。
このコキたちも…
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おまとめ!

こちらはTOMIX純正のコキ12両用ケースに。純正だけあってすっきりキレイに収まりますね。
2両余ってますが、これはどちらもテールライト点灯仕様。分かり易いように敢えて単品ケースのままにしておきます。計算通り。

ついでに、これも再販を狙ったりしてちょこちょこ買ってたコンテナの山。
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一気に…
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おまとめ!

ということで、それぞれバラバラにケースに収まってたものをまとめたので、だいぶ省スペースになりました。

でもまだまだ焼け石に水…。
買ったまま遊んでないおもちゃがけっこうあるんで、思い切って手放すしかないですかねぇ…。

ではまた次回。

[Bトレ] 24系 トワイライトエクスプレス [北陸本線の模型]

引き続き、Bトレ消化月間。
ついにあのプレミアムな編成が登場です。

Bトレインショーティー・トワイライトエクスプレス。
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実車については改めて言うまでもないですね。北陸本線というか日本海縦貫線の花形寝台特急としてその名を馳せましたが惜しまれつつ引退。残念ながら乗ったことはありません。
箱にヨドバシの値段シールが貼ってありますが、毎度のオークションでプレ値でゲット…。
定期的にABセットで出物があるんでそこまで激レアというわけでもないですが、人気も高いので定価の2〜3倍で取引されることが多いようで、タイミングによってはそれ以上の高値を付けることも。そんな中、たまたま強力なライバルがいなかったのか、プレ値ながら相場からするとほぼ底値で落札することができました。

とはいえ実車同様になかなかのプレミア感で、ゲットしたのは昨年なんですが手を着けるのがなんとなくもったいなくて積みっぱなしになってました。
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AB各5両セットということで、ぎっしりパーツが詰まってます。
かつ、ちゃちいアテンダントフィギュアまで付いてきます。全く要りません。
しかも、ABセットどちらにもEF81が付いてきます。同じ機関車2両も要りません。
早速、機関車+フィギュアのセットでオークションに放流して、わずかながら購入資金の足しにしました。


ガンガン組みますよ。
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基本的なパーツ構成はいつも通りで特に変わったことはありません。

とはいえ、天井に達する大きな窓なんかは特徴的で、ショーティーながらなかなか特別感がありますね。
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前にも書きましたがBトレって結構ダボを削ってやらないとはめ込みがキツ過ぎてマトモに組めないことが多いんですけど、このセットは珍しくほぼ調整せずにすんなり組めました。


ということで、機関車+客車8両のボリュームながら手早く完成〜。
EF81は今回も日本海の時と同様とりあえず付属の無動力シャーシですが、客車はバンダイ台車でN化。
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やっぱり展望室仕様のスロネフ25を最後尾にしたい派なので、手持ちの余剰パーツを使ってスロネフ後尾はダミーカプラーにしています。

全体像。
例によってまだシールは貼ってないんで、目立つエンブレムもなくてちょっと寂しいけど。さすがに貼らないとですな。
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ほぼフル編成です。
足りないのはオハネ25-520番台が2両。オハネ25は510番台とのパーツ選択式で1両しか組めないため、フル編成を目指す人はBセットがもう2セット必要という、とんでもない出費を強いる仕様となってます。なんだかな〜。だったら余る機関車と変なフィギュア要らないよ、と誰しもが思うよね。

反対から。
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自分はそこまでフルにこだわりませんが、これだけ各車の見た目が異なるとどれも外せないのは確か。強いてオミットするなら…と考えると、オハネ25が省かれるのは致し方ないと言えなくもないかも?

現状で十分長くて迫力ありますから早く走らせてみたいところですが、EF81の動力化をなんとかせねばです。カプラーもついてないので、実は連結もできてません。
そろそろ工作ブログっぽいこともしないとなので、ちょっとやってみますかね。

ではまた次回。

[Bトレ] 24系 日本海 [北陸本線の模型]

消化しなきゃ、と言いつつどんどん積み上がってるBトレ。
今回は寝台特急「日本海」のセットです。

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機関車EF81を含む6両が1セットになってます。ちまちま集めなくていいですね。
そんなにプレミア価格ってこともないんで、まだ入手はしやすいほうかも。

前にも書いた気がしますが、「日本海」は幼少の頃に1度、夏休みに祖父母宅を訪れた帰りに秋田→富山間で乗った記憶がありますが、完全にもううすらぼんやりでよく思い出せません。
いつもは昼間の特急で移動してたのになんでその時に限って寝台だったのか…。


さておき、Bトレです。箱も大きめですがナカミもパンパン。
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一度取り出すと、二度と元通りには収まりません。

まずはEF81から。
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ローズピンク仕様。想定はやっぱり敦賀運転所の所属機でしょうね。

前面はひさし付きとひさしなしの2種から選べます。
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が、そのひさしが全く目立たないんでほとんど違いが分かりません…。

組み立て〜。
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ステッカーで敦賀仕様の特徴である側面の「バランサー点検蓋」がフォローされてますが未貼付。
パンタはいつも通りN用を…と思ってTOMIXのPS22を用意してたんですが、取り付け穴が合いません…。下調べ不足。KATOのが無加工で付けられるみたいで多くの皆さんが使ってるようですが、それは直流仕様のPS22なんでちょっとイメージが違ったり…。どうしたもんですかね。
とりあえずBトレパンタのままです。ちゃんと嵌まってないけど。

そして、機関車系は4軸の動力ユニットに純正では対応してなくて。独自のフレーム構造や2軸シャーシなど、他の車両と比べると見劣りしちゃうスペック。これに2軸の動力ユニットなんか組み込んでもいまいちです。
ちょっとした加工で4軸動力化できるようでやってる方も多いみたいなので、そのうち弄ってみたいですね。現状完全無動力です。
機関車ではなく客車側に動力を仕込む、というやり方あるようですが、やっぱりちゃん機関車に牽引して欲しいものです。


客車の組み立てへ。
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オハネフ24も妻面の雨樋有り無しで2種選択。
個人的な好みでは雨樋なしなんですが、実車の情報ベースでいうとアリのほうが妥当な模様?

とりあえず組んでみた。
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オハネフはザッツ・ブルートレインっていう感じありますね。

他の車両も組んで、全体像。
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やはり独特の趣きはありますねぇ。
世の中からブルートレインが消滅するなんて思ってもみませんでしたが、それも時代の流れ…。


後ろから。
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ブルトレは細かい車両のバリエーションだとか編成のあれこれだとか、細かくこだわり始めると大変なことになるジャンルです。
色んな情報からすると、このセットはいわゆる「青森車」なのかな? グリーン車に相当するオロネが白帯なのに金帯のオハネが入ってるとか、どういうことなのかよく分かってませんが、まぁいいや。
フル編成再現とか考え出すともうドツボコースまっしぐらですから、おとなしくこの6両セットで満足しておきましょう。

ではまた次回。

TOMIX キハ47 西日本更新車・高岡色 [北陸本線の模型]

このところちょっとテンション低めで、工作が全く進んでません。
イングラム2号機はちょっと悩んでることもあり…。
というわけで鉄道ネタが続いちゃいますが、毎度の「新製品情報に便乗して手持ちのもけいを紹介する」シリーズです。

TOMIXから、旧高岡色の氷見線キハ58系の製品化決定が発表になりました。
旧高岡色は白地にブルーと黄色が映えるさわやかなカラーリングでしたが、その後えんじ色に白帯の地味な塗装に変わり、さらに今ではコスト削減でいわゆる首都圏色の朱色ベタ塗りになってます。
もっと前には水色にピンクの帯というど派手塗装もあったりと、地域限定色としては高岡色はかなり変遷が激しいですね。

そんな高岡色つながりで、JR西日本商事・トレインボックスの企画商品として発売されたキハ47・JR西日本更新車の高岡色2両セットです。
例によって買って満足して付属パーツも付けてない状態ですが…。
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氷見線・城端線を中心に運用された車両ですので、「北陸本線の模型」としてはルール外な感じもありますが、北陸本線も走ってはいたようなのでギリギリセーフかな。

守備範囲外に近いものの、去年氷見線に乗ったこととか、たまたまちょっと前に鉄道紀行番組の氷見線・城端線の回を見る機会があったりとかで、俄然興味が湧いて欲しくなった次第。
トレインボックス名義ながらナカミはTOMIXなのは皆さんご承知の通りで、通販と一部イベントでしか販売されないので転売屋が群がって大変なことになるのも毎度のことですが、同じくトレインボックスで先に発売されたキハ58系高岡色のプレミア化具合に比べると、生産数ももしかしたら増やしたのか、このキハ47はそこまでではないようです。
それでも一部ショップでは中古品に定価の倍とかつけてるところ、ヤフオクで新品をほぼ定価で入手できました。さらにそのすぐあとに定価割れの出品に遭遇して愕然としたんですけど…。

TOMIXのキハ40系は出来の良さに定評があるようで。
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いい佇まいです。
毎度あれこれ車両を買っては走らせる機会がないままだったりする中、こういう単編成の車両であれば、それ用にちょっとしたレイアウトとか作れなくもないかなー…などという思惑もあったり。妄想どまりですが。

そもそも気動車にあんまり興味がなかったこともあってその意味でも新鮮なんですが、スカートのジャンパ栓周りなど、むしろ電車よりも精密感がある印象です。
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乗務員用ステップとかも細かいですね〜。
セットされた方向幕は「高岡」です。「富山」も欲しい…。

ついつい今月発売になる同色のキハ40も欲しくなっちゃいますが、むしろ実車の現状に合わせて首都圏色をゲットしたほうが混色編成とかで楽しめちゃうかな、などとも考えつつ。
折しも首都圏色のキハ40系は近日再生産が告知されてますが、高岡色の連発との兼ね合いもあるのか発売からの経過期間の違いのためか西日本更新車だけ漏れてますので若干入手困難な感じで悩ましいです。
一方今回発表になった氷見線キハ58も、キサハ34とかいう異色車両がセットだったりすることも含めてなんとも魅力的で…。

ほどほどにしないと、と言うだけは毎度言いつつ、物欲が止まりません…。困ったものです。
ではまた次回。

KATO 521系(2次車)とTOMIX 485系3000番台上沼垂色 [北陸本線の模型]

今日もでんしゃです。
北陸方面を追っかけてる模型鉄の皆さんはここ数日盛り上がってることかと。

今週発売になって以来、巷では大好評で売れ行きもかなり好調らしい、KATOの新製品521系2次車(10-1395)。
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もちろんウチにも1セットやってきました!…と言っても、基本的に追っかけてるのは一昔前の北陸本線・富山エリアなので「ルール」からするとちょっと対象外ではあるのですが…。
古い車両をさんざん使い回すのが得意なJR西日本にあっても特にその傾向が強い北陸エリアに颯爽と登場した521系は、とはいえまぁ気になる存在ではありまして。その意味では、模型でも純粋な新車としては北陸エリア的にかなり久々なのでは。

去年秋の乗り鉄旅行に行くまでは乗ったことはおろか実車を見たこともありませんでしたが、顔がイマイチしまらない3次車に比べてこの2次車は個人的に結構かっこいいと思ってるので嫌いじゃありません。419系や475系がこいつの登場で駆逐されたことを思えばフクザツな心境ではありますが…。
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富山エリアに関して言えば、あいの風とやま鉄道に譲渡される前のJR時代の塗色、ということになります。モデルのG21編成は実際、後にあいの風に移籍することになる車両らしいですね。

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交直流車両らしいパンタ周りの機器や、新型カプラー採用と併せてキッチリ再現された車端の床下機器なんかも含めて、大変よく出来てますね。
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出来の良さや2両単位というお手軽感もあり、実際の増結運用を再現するために複数買いしてる人も多いようで、つい自分ももう1セット…とか考えたりもしましたが我慢…。たぶんそのうちあいの風塗装のバージョンも出るに違いない、と期待しつつ。IRいしかわ鉄道バージョンだったらがっかりですけど…(^^;。

実車もまだごくわずかに生き残ってるはずの新北陸色の413系と並べてみたり。
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引っ張り出してきた413系はマイクロエース製。こうやって並べると実に「北陸感」ありますねぇ…。
普段からおもちゃは「これはあれと並べて楽しめるはず…」という発想でつい手を広げてあれこれ買ってしまうので、こういう遊びが相当いろいろ出来るぐらい手持ちがあるハズなんですが、なかなかね。


そしてもう一つ届いたのは、TOMIXの500系EVA新幹線のカートン!
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…はもちろん箱だけで、ナカミはといえば…
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緩衝材を抜いたらすっかすかでした…(笑)。

で、TOMIX 92525 485系3000番台 上沼垂色!
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実車のメジャー度はそこまででもない気がするんですが、流通量が少なかったのか模型では非常に人気でヤフオクでも相当なプレ値がついてたもの。このほど待望の再販となりましたので、増結2両セットと併せて購入です。

上沼垂色といえばボンネット型や1500番台の「白鳥」が思い出車両なのは再三書いてる通りですが、一方この3000番台、実車は1996年頃には登場してたらしいものの見た記憶もなく…。運用的にも「いなほ」や「北越」がメインだったようなので特に思い出はありません。
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が、後年ネットで初めて見た時に「これが485系…だと…!?」と衝撃を受けたのはよく覚えています。
485系は全国各地で奇抜な塗装をまとってみたり種車と似ても似つかない外観のリゾート列車に改造されてみたりと、だいぶいろんな運命を辿っていますので、もはや何がどうなろうが驚きに値することもそうありません。
しかしこの3000番台に関しては、中途半端に原型のイメージを残しつつも明らかに別物なデザインでありながら、斬新すぎる大胆なカラーリングも相まって、スタイリッシュなのかゲテモノなのか判断に困る異形感が個人的に妙にツボでして、たまらんのです。
そんなわけで、模型で欲しいなーと思ってたものの前述の通り入手困難だったところ、タイミングよく再販されたので入手した次第でした。

あ、「はくたか」運用もあった?とすると、一回ぐらいは乗ったことあったのかなぁ…。覚えてない…。


さらにTOMIXからは、高岡色のキハ40やら以前の記事でも書いたEF81貨物更新車のリリースが控えてますから、北陸方面がアツイですねぇ。
暴走しすぎないように要注意です。

ではまた次回。

[Bトレ]KIOSK3・485系 上沼垂色 [北陸本線の模型]

またまたイングラムの合間にでんしゃを挟んでいくスタイルで。
以前のこの記事の続きです。

Bトレ485系上沼垂色、初期型ボンネットタイプを入手して、レアものの1500番台電気釜を探し求めてたとこまでが前回でしたが、遂に入手。と言ってもゲットしたのはしばらく前なんですけど。

なっかなか出物がないKIOSK編パート3です。
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組み立て済みでもかなりプレ値になってしまうところ、1編成分まとめて未組み立てという、奇跡に近い出物がオークションでありまして。強力なライバルとの熾烈な入札合戦の末、公言するのも憚られるほどの超トンデモ価格で落札しました。

手持ちのBR7の初期型と編成を組むつもりでしたので、落札品の半分はすぐさま再度出品。そこそこなプレ値でリリースできましたが差し引きしても相当な出費(--;。

で、キモのクハ481-1500番台です。
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前面パーツは、運転台上の前照灯が2基+尾灯がでっぱってる1500番台と、ノーマルの300番台と、2種類付属してるのですがもちろん1500番台1択で。
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N化しつつ組み立て〜。
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いいですね〜。ちょっと前照灯周りの合いがいまひとつですが。
合わせ目とか、きっちり埋めて処理することも出来ちゃうといえば出来ちゃうんですが、それ言い出したら形状バリエも塗装バリエも自前でなんとでもなるわけで…。それはそれで楽しめそうではありますが、塗装済みキット商品なんで素直に在りモノを組んで満足する方向です。だから集めるのも大変なんですけどね。

グリーン車サロも組み込み、一部が初期型のいわゆる「片ボン」編成が完成。
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パンタグラフもTOMIXのものに換装しています。
入手できたセットで9両フル編成状態も再現出来たんですが、まぁBトレだしね、ということで7両にとどめておきました。前述の通り余剰車両は売り払ってせめてもの足しにしたかったのもあり…。

ついに実現したBトレ版の異色先頭車2種並び。
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これがやりたかったんですよ。めちゃくちゃな散財でしたが、後悔はしておりません。
いいな〜欲しいな〜と思いながらひたすらネットを徘徊する時間ももったいないので…。

Nゲージで入手した方も未だに走らせてないという体たらくなんですけどね。思い出の車両ですから、まずはゲットすることが大事!ということで…。

ただそろそろ積みに積んでるその他Bトレ在庫もちょっとずつ消化を再開していかないとです。
ではまた次回。

TOMIX 9149 EF81 長岡運転所・ローズ・ひさし付 [北陸本線の模型]

そんなこんなで、EF81熱が高まっています。

タイミング良くというか折悪しくというか(笑)、TOMIXから長岡運転所仕様が発売されました。
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過去に限定品として発売されたりしていますが、TOMIX現行仕様で登場です。
商品名の通り、前面にひさしが付いてるのが特徴。「北陸」の客車セットに合わせたリリースなので、「北陸」を牽かせる前提なんでしょうが、前回記事のとおり富山で改番後の742号機の実車を見てますので、ここは末期の富山仕様にしたいところ。というわけで買うつもりなかったんですが買ってしまいました。

塗色はローズピンクこと赤13号。
国鉄からJR東日本に継承された後に赤13号から赤2号に塗色変更されましたが、JR貨物に移籍した後に再び赤13号に塗り替えられています。なので晩年の富山機関区時代も再現可能かと思いきや、窓のHゴムが灰色なところを見ると残念ながら登場時の仕様ってことなのでしょうか。改番後のナンバーも付属してませんしね。
とはいえ、もともと委託運用で日本海縦貫線の貨物列車に充当されてたこともあるようですから、142号機としてコンテナを牽かせるのもありですね。などなど色んなつじつまを考えるのは面倒くさいんですが楽しくもあり。

そもそも貨物列車は守備範囲外だったんですが、富山つながりで思わぬ深みにはまっていく一方…。かつあれこれ「買って満足」になってしまってますが、正月休みにでもじっくり走らせてやりましょうかねぇ。

と、引き続きの鉄道ネタで恐縮です。
並行して「冬休みの課題」ことフィギュア原型チャレンジも進めてるんですが、なかなか進捗せず。そろそろスケジュール的に厳しくなってきてるので加速していきたいところです。

ではまた次回。

TOMIXと富山機関区のEF81 JR貨物更新車 [北陸本線の模型]

工作の進捗でお見せできるモノがないので、「新製品の発表に便乗して手持ちのもけいを紹介しつつこないだの旅の思い出を語るシリーズ」その2。

先日、TOMIXからEF81の600番台ことJR貨物更新車の製品化が発表になりましたね。他のバリエーション同様、動力や細部パーツを現行仕様としたリニューアル発売です。

手元には、オークションで新品をゲットした旧仕様の品番2160「初期型・JR貨物更新車」があります。
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現行仕様じゃないのが残念ですが、それもまた初期型らしくてよいのでは、などと思ってたところに今回の製品化発表。こりゃ買い直さなきゃ!?と焦りましたが、よく見たら発表されたモデルは初期型じゃありませんでした。あやうく、値崩れする前に売り払おうとしてしまうところでした。まぁ、初期型EF81各種もいずれ現行仕様で再発売されることでしょうケド。

今回発表となった「600番台」は、JR貨物に移籍した後に仕様変更されて区別のために車番に+600された車両。かつ今回の新商品に付属する選択式ナンバープレートは700番以降のみらしいので、改番前が1XX号機だっただいぶ新しめの車両ということになります。
一方、このJR貨物更新車は腰に巻かれた白帯が特徴ですがそれ自体は改番前からの仕様です。初期型/増備型、移籍前後、改番前後、などなどいろんな違いがあってややこしい…。品番2160の付属ナンバーは2ケタのものだけなので、「初期型の、JR貨物に譲渡された後だけど、600番台への改番よりは前の仕様」ということですね。

ほんとは細かいこと気にし始めると止まらなくなるのでなるべく気にせずに楽しみたいのですが、電気機関車の中で一番思い入れがあるのがEF81なので、どうしても気になって調べてしまいます。
ただ、交直流両用で使い勝手が良かっただけで機関車としての性能は微妙、っていう情報は知りたくなかった…(^^;


そんなEF81ですが、さすがにもう古いので次々と廃車になってます。
これも見られるうちに見ておきたいよね、ということで、先日の旅行の時に立ち寄ったのがこちら。
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JR貨物の富山機関区。訪問日は11月27日です。
機関車の基地としてはかなりの要所のようでして、存在は知ってましたがそんな重要拠点とは富山に住んでた頃はまったく知りませんでしたよ。あ、当時はまた役割が違ったのかもですが。
富山地方鉄道の稲荷町駅のすぐ近く、北陸新幹線の高架沿いにあります。地鉄で立山まで行った帰りに途中下車、雨の中をとぼとぼと歩いて行ってきました。

これはもう廃車ってことなんでしょうか、ナンバープレートが取り外されて手書きになってる39号機。
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ボロッボロです。切ない…。

あとで調べたらこのエリアは「墓場線」などと言われているようで。
ここに並んでる機はみんな引退済みなんですかねぇ…。
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フェンス越しで見づらいですが、こちらは742号機。ひさし付きです。
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742号機ってことは元は142号機、長岡運転所所属で寝台特急「北陸」とか牽いてた機体ですよね。めぐりめぐってこんなところでこんな姿に…。

その後ろは715号機でした。
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さらに離れたところにもう1機…ナンバー読み取れず…。
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しかもよく見たらパンタグラフまで取り外されてる…。

天気が悪いのも相まって、なんとも切ない光景でした。まだ現役の機体もわずかながら存在してるはずなので、ホントに消滅する前に一度は元気に走ってるところを見たいものです。
そして、あれこれ調べてると模型でもバリエーションを揃えたくなってきてしまったりなんかして…。危険!!

ではまた次回。

[Bトレ]419系 新北陸色 と、実車に会いに行った話 [北陸本線の模型]

今日はでんしゃです。さらに+α多め。

Bトレインショーティー・JR西日本スペシャル6より、真打ち登場の419系・新北陸色!
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鉄コレ419系の発売が発表されましたので、便乗?記事です(笑)。鉄コレ版は旧塗装ということなのでいまいちピンとこないものの、いちおう予約しましたよ。
419系は、個人的には十分素敵な出来だと思ってるマイクロエースのNゲージも2種×2セットも持ってるんですが、鉄コレ版の「食パン」もどんな造形になるのか楽しみです。新塗装も出て欲しいですね。

で、Bトレ版。
実車が基本3両編成なので、ショーティー仕様とあいまって手軽に楽しめる列車です。まだ市中在庫はだいぶあるようですが、ブラインドをちまちま集める気にはならないのでセット売りでゲットしてしまいました。
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記事にするのが前後していますが、何を隠そうこの419系のBトレこそが、地鉄の鉄コレに始まった鉄模再燃が北陸本線の模型へと一気に飛び火し、手を広げ泥沼に嵌まっていくことになるその記念すべき第一歩だったのです。

そして、やっぱり増結した6両の姿も見たいよね、ってことで後にもう1セット追加入手。KATO台車+動力でN化しました。
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う〜ん。いいですねぇ。かわいい。
ただ、スカート付き先頭車同士の連結をN化しつつ再現する手軽な方法が迷い中。せっかくなので小径カーブも曲がれるようにしたいし、アーノルドのままはなんだし、かといってBトレでBMTNとかさすがにねぇ…とも思いつつ。現状とりあえずダミーカプラーのまま。
あとなぜかモハのボディにKATO動力のツメがちゃんと引っかからず、持ち上げるとすっぽ抜けます…。個体差かと思いきやモハ2両とも変わらずでした。


さて、そんな419系ですが。
北陸新幹線開業に伴う北陸本線の一部3セク化と同時に現役を引退し、次々と廃車・解体されてしまっている中、まだ現存している車輌があるのです。実はこないだ見てきました!

というわけで、先日の旅の記録の一部を…。

旅の初日となる11月25日、あいにくの空模様の中で富山市内を散策してたのですが、県西部のほうが先に天候が回復しそうな予報だったため、余力があれば最終日にちょっと寄ろうと思ってたある場所を先に訪れることにしました。

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キレイになった富山駅から、初乗車となる521系で高岡へ。こんなにローカル感溢れる感じだったっけ?という気動車天国な高岡駅で激寒の中40分の乗り継ぎ待ち。
ホームから見えたのは、市内を走る万葉線のドラえもん車両です。そして、氷見行きのハットリ君列車でJR氷見線の伏木駅へ。高岡は藤子・F・不二雄先生の出身地なのですねぇ。そしてA先生は氷見生まれです。

伏木につくと、雨は上がって少し陽も差してきていました。ラッキーです。
駅からとぼとぼと歩いて数分で辿り着いたのは、車両輸送などを得意とするJR系のロジスティクス会社が管理するという貨物ヤード跡。その筋では有名なスポットですね。
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廃車とおぼしき貨車や路面電車、車両部品などが野ざらしで置かれています。

廃墟的な魅力に溢れる車両たちも味がありますが、構内の片隅に残された、ほとんど朽ち果てたこの跨線橋がまたたまりません。
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しばし雰囲気を堪能したあと、いよいよメインディッシュへと向かいます。

地図でイメージしてたより距離があってへろへろになりながら、誰一人歩いてる人などいない雨上がりの道を30分近く歩いていくと…見えました!!!
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これまたその筋では有名な大型リサイクル会社の工場。

敷地の一角に、419系の「食パン」先頭車が1両留め置かれています。どどん!
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419系はほとんどがこの工場で解体されたようですが、人気を分かってかマスコット的に保存…というよりは「まだ壊さずに」おいてるようで。敷地の周囲の盛り土にここだけ切れ目があって、わざわざ外から見えるようにしてるとしか思えないですが、実際どうなんでしょう。
手前の道路との間を氷見線が走っているので、実はわざわざ歩いてこなくても列車の中からバッチリ見えます。ていうか見えました(笑)。でもやっぱりじっくり見たかったので歩いてきた次第。

工場内には他にも地鉄の廃車や、東京メトロ・ゆりかもめなど首都圏の車両、各地のバスなど、廃車両があれこれと置かれていて、わくわく感と切なさが半端ないです。
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横倒しになってる市電が寂しい…。


419系、引退前に一度ぐらい乗りたかったな〜と思いながらもはや叶わないわけですが、であればせめて現物がまだ見られるうちに見ておこうってことで訪れたのでした。この旅自体、変わりゆく富山の鉄道事情の中で懐かしのアレコレが無くなる前に…というのが一つのテーマでもあったのです。

そんなこんな、模型にかこつけた旅の思い出話でした。

ではまた次回。
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